誰でも簡単にできる!水道業者が教える、シャワーが出ない時の手順は、コレで大丈夫!

住まい


2019年 9月22日

皆さんのお宅で、このような現象はないだろうか?



ここ数か月、お風呂のシャワーの出が悪くなってきて、洗髪の時などに十分浴びられず、困っていました。


設備の老朽化(8年経過)ということもあり、シャワーヘッド交換も考えていましたが、仕事の兼ね合いで、知り合いの水道業者さんに尋ねると、、、

『簡単な工具あれば、誰でも簡単に直るかもよ!』

https://olmo.work/yakusokuより引用

『えっ!そうなの?』

https://olmo.work/yakusokuより引用

ダメもとで聞いた内容を試してみると、なんと、見違えるようにシャワーの水量がたくさん出るようになりました!



この手順を今回、ご紹介します。

準備するもの

・工具(マイナスドライバー、スパナかモンキーレンチ)

・浴室用洗剤

・使い古しの歯ブラシ

・楊枝

手順

水栓のカバーを外す


お風呂の水栓は、混合水栓(お湯と水が混ざって吐水するので)と呼ばれています。



向かって左側からお湯が通ってくるので直接触ってやけどをしないように写真のような黒い配管カバーがはめてあるのでこれを外します。(これが無いものもあります)

止水栓を締める


水栓の下側にあり、矢印の中央部、お湯側と水側の2か所をマイナスドライバーで右回しすると水流が止まります。


これをしないと、水量が止まりません。
止水を止めない状態で次の作業に入るとお湯が噴き出したりしてヤケドすることもあるのできちんと締めたことを確認してください。

水栓のストレーナー(ネジ状のもの)を外す


止水栓をしっかり締めたら、今度は、左回しで外側、ねじ状のストレーナーをモンキーレンチで回し、外していく。



お湯側と水側2つあるので両方あって、経年で固くなっている場合があります。


※外したストレーナー

ストレーナーを外すとき、水栓内にまだ、水が残っている場合があり、特にお湯側の方を外すときは、ヤケドなどに十分注意です。

シャワーヘッドの洗浄


水栓の部分が終わったら、シャワーヘッドも外します。



中央部分のシャワーが出てくるところを工具を使って外していきます。




ここで注意点ですが、

シャワーヘッドのシャワーが出るプラスチック部分(違う素材もあり)は、傷つきやすい素材なので、傷をつけないようにできる限り慎重に外しましょう。


・ここも経年で取り外しが固い場合があります。


取り外した順序を良く記憶しておきましょう。


今回、シャワーヘッド内にパッキン材が入っていて、各部品の水の出入りをこれで抑えているようなので取り外し時に、パッキンが外れた場合は、どこについていたかを見ておく必要があります。
(私の場合、ここで何回かやり直しをして時間がかかってしまいました)


外れたら、浴室用洗剤と歯ブラシで洗浄します。

シャワーが出る穴は、石鹸カスで詰まっていたりするので、楊枝で穴を突いて通り良くなるようにしましょう。

外したストレーナーの洗浄


こちらも歯ブラシで洗浄します。


※外したストレーナー


空気にあまり触れていないですが、錆びや汚れが内外付着しているので、きれいに歯ブラシでこすりましょう。

洗浄後、元に戻す


ひととおり、洗浄が終わったら、今度は、逆の手順でシャワーヘッドと水栓のストレーナーを取り付けていきます。


それが、終わったら、止水栓を左回しで開けていきます。


止水栓を開けないとお湯と水が出ませんので注意です。


プチアドバイスですが、水量が出すぎるのであれば、この止水栓を調整すると水道代の節約になるかもしれません。

まとめ

今回、シャワーヘッドを交換せずに水量が出るようになりました。手順を整理すると、

・シャワーヘッドの洗浄 ⇒ シャワーが目詰まりする前にこまめに洗浄
 
・ストレーナーの洗浄  ⇒ 定期的に洗浄

になります。


これ、誰でも簡単にできます。


こんなところ、家で洗浄するところなのか? と疑問に思いながらしましたが、効果てき面でとても驚きました。


シャワーヘッドの交換などをする前に、一度試してみては、いかがでしょうか?

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