【寸評】2019Jリーグ戦21節 神戸VS浦和 BY URAWA REDS FReaK

サッカー観戦

2019年 8月21日

リーグ戦、ここ3試合引き分けの浦和。

今節第21節は、AWAYで神戸と戦った。

その試合を振り返える。

1.戦評

1-1.前半

1-2.後半


2.今節総評と今後について

2-1.今節総評

2-2.補強

1.戦評


1-1前半

フォーメーションは、両方とも3バックのWBシステムと同じだが、中盤のボランチの置き方が違った。



神戸は、1枚、浦和は2枚の布陣。

これが何故なのかは、今節総評で語る。


試合についてだが、この所の
浦和については、試合の入りが悪く、前半から終始神戸ペース。

神戸のセットプレーで2度の決定機をGK西川を中心としたDF陣やゴールポストにも助けられ、ペナルティエリア付近で防戦一方。


浦和についてはチャンスらしい場面は、あまりなく槙野からのロングフィードが逆サイドの関根にわたり、シュートするもGKに弾かれた。

そしてついに均衡が崩れる。

前半終了間際、神戸のカウンターでイニエスタから前線の田中に長いスルーパスが通り、強烈なミドルショートをGK西川が弾くも、詰めていた古橋が押し込み、浦和先制される。

1-2.後半

後半開始早々、神戸サンペールのパスの右サイドへのパスを起点にペナルティエリアに入り込んだ山口に冷静に決められ2失点目。

さらに神戸の3点目は、不可解なPK判定により失点し、後半、柏木、ファブリシオ投入も流れが変わらず、3-0神戸勝利でタイムアップとなった。

2.今節総評と今後について


2-1.今節総評

このところ、
何度同じような光景を見ただろうか?


相変わらず試合の入りが悪い。水曜日の天皇杯はターンオーバーで西川を除き、休養明けであったが、全体的に動きもいいとも思えない。


フォーメーションの熟成が道半ばというところか?

杉本を1TOPに置いたならば、競り合いやボール保持をしたいのだが、ボールが収まらず、これでは、武藤、興梠を置いても機能しない。


興梠、武藤もボールを保持して、ゲームを組み立てるタイプでない。


ボールを持てる中盤は、ボランチ的な青木、エベルトンとなるが、守備の負担が大きく、攻撃に転じるときは、自陣の深い位置からとなり時間がかかってしまう。

そうなると、中盤を飛ばして、DFや中盤からWBへのロングパスからしか、サイド突破するしか攻撃のチャンスを見出せない。


浦和の攻め手が限られたなか神戸は、そこを抑えに来た。元日本代表 酒井を加入後即、左サイドに先発させたのである。



この効果は大きく、攻撃の形のひとつである浦和のWB 関根の突破をほぼ封じられることになった。


それと、歴戦の雄 DF フェルマーレンの加入が大きい。


たとえ、酒井が突破されても、プレミア、スペインリーグで活躍してきた経験値により突破を許さなかった。


神戸は、ダンクレーを含め、DFが安定した結果、ボランチを1枚にし、より攻撃にウェイトを置くことが可能になった。


さらにその効果は、イニエスタも守備の負担が減って、中盤の3枚(イニエスタ、サンペール、山口)でボールがキープできる中央と両サイドに攻撃の幅が広がり、得点差以上の決定機が何度も出ていた。



加えて、浦和の選手起用について、後半開始、エヴェルトン交代の不可解? なぜ、この試合あまり機能しなかった武藤の交代でないのか?


サポーターは、相手に大量リードされても12番目のプレーヤーとして熱いチャントを送り続ける。


この熱心なサポーターに応える意味で、選手のフィジカル、調子の良し悪し等は計り知れないが、見ている人からも理にかなったものであって欲しいと感じた。


2-2.補強

 いよいよ、補強期限も迫ってきた。


武富選手が早い段階でレンタルバックすることになったが、
現状の最重要ポイントは、やはり、ボールが保持できるMFが必要と思われる。


この陣容で今週末からの3週間、7連戦(リーグ戦、ルヴァン杯、ACL)が乗り切れるのだろうか?


直近の噂では、マルキージオ!? の話があるが、移籍交渉をしてみたらどうかと思う。


最後に、欧州移籍期限、8/31まであと僅かであるが、移籍交渉をギリギリまで粘ってほしいと思う。


僕らは、魅力があって強いRedsを望んでるので、今後に期待を込めたい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました