2020-01-08
こんにちは!
Elmoumeです。
最近、よく眠れる時と眠れないときがあるのですが、眠れないときは、当然、目覚めも悪く、
また、これが続くと体調にも支障が出て、
何が原因かを調べてみると、いくつも思い当たることが多く、自ら睡眠を妨げていることに気づきました。
あなたも、睡眠を妨げるような生活を続けていませんか?
無意味に夜更かししていませんか?
今回は、快適な睡眠を邪魔する原因、 それにおける対策について考えます。
寝る前のスマホ操作は快眠の妨げです ↓
スマホ老眼・疲労には、このアイテム活用が効果あり!
最近、小さい字がホントに見えにくい.....
実は、それ、スマホ老眼かもしれません。
11月7日のあさイチでスマホやりすぎから起こる体の不調特集がありましたが、生活をするうえでスマホ、PCを見ない日はありません。スマホ老眼・疲れの予防方法や、目をいたわるアイテムで効果的なものは、どんなものがあるのか探っていきます。
ふとんクリーナーはレイコップ
医師として働いていた時“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”そんな思いからレイコップが生まれました。
◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!
・ダニ、ハウスダストが気になる方
・妊婦や小さいお子様がいて寝具に不安な方
・布団干しが重労働と感じる方
・質の高い睡眠にこだわりを持つ方
医師として働いていた時“アレルギー症状を根本的に予防できるようにしたい”そんな思いからレイコップが生まれました。
◆日本の生活習慣、ふとん環境におススメ!
・ダニ、ハウスダストが気になる方
・妊婦や小さいお子様がいて寝具に不安な方
・布団干しが重労働と感じる方
・質の高い睡眠にこだわりを持つ方
【このブログを読んで欲しい方】
1.快眠できない理由は何か?
2.快眠するための眠活とはどのようなものか?
快眠できない理由は何か?
心理的なストレス
次の日の重要な事柄が気になって、眠れなくなる状態です。
眠ることを意識しすぎて、
『眠りたい』
『明日のために寝なくっちゃ!』
と焦って、緊張することにより、 余計に眠れなくなることがあります。
眠ることを意識しすぎて、
『眠りたい』
『明日のために寝なくっちゃ!』
と焦って、緊張することにより、
体内のリズムの乱れ
不規則な生活により、リズムが崩れると眠れなくなる時があります。
また、日中に活動状態が不足すると、本能的に持っている、昼は活動、夜は就寝という、いわゆる体内時計のリズムに狂いが生じて、眠れなくなることがあります。
環境
騒音や明るい光、湿度や温度の周辺環境が快適でないと 眠れなくなることがあります。
刺激のあるもの
カフェイン(コーヒーなど)やたばこによるニコチンによる覚せい作用により、
寝る前にアルコールを服用すると夜間に目覚めやすくなります。
加齢
年を取ると睡眠の機能が衰えてくるので、眠りにつく時間が遅くなっ て眠りも浅くなりがちです。
その結果、 体のリズムにも狂いが生じて早寝早起きになっていくことが多くなります。
心身の病気
かゆみ、痛みを伴う病気(アレルギー疾患、糖尿病、 間接リウマチ他) や頻尿などがあると、気が休まらずに不眠になることがあります。
また、精神疾患も不眠に関わることがあります。
これが主な快眠を妨げる理由になります。
これが主な快眠を妨げる理由になります。
快眠のための睡活の方法
寝る前は、心と体を落ち着かせるのがポイントです。疲れ果てて落ちてしまうのは、快適な睡眠と言えません。
そこで、眠活のお勧めは、、、
そこで、眠活のお勧めは、、、
ストレスの解放
自分の趣味・好きなことをして過ごすことは、緊張感をやわらげ、心にゆとりを与えます。
読書、音楽を聴く、瞑想など自分自身で心を落ち着かせるものでリラックスをはかりましょう。
また、 自分の好きな香り(フレグランス)を振り掛けるのも、心が安ぎます 。
自分の好きな香りを自分の部位の他、ハンカチやタオル、クッションなどに吹き付ければ香りが広がり、リラクゼーション効果も得られるため、香りは重要です。
自分の好きな香りを自分の部位の他、ハンカチやタオル、クッションなどに吹き付ければ香りが広がり、リラクゼーション効果も得られるため、香りは重要です。
入浴(浴槽につかる)
生活スタイルの変化や夏場などは、シャワーで済ましてしまうことがあると思いますが、それは、よくないです。
ぬるめの温度で長めの時間、浴槽に浸かり、体全体を洗って清潔にしておくことで発汗作用による代謝を得て、リラックス効果と体の芯を温めれば、心地よい睡眠の手助けとなります。
ぬるめの温度で長めの時間、浴槽に浸かり、体全体を洗って清潔にしておくことで発汗作用による代謝を得て、リラックス効果と体の芯を温めれば、心地よい睡眠の手助けとなります。
快適な環境づくり
寝る2時間前には食事を取りましょう。
寝る直前に食事を取ると、胃腸が活動した状態で眠りに入ることになるので、眠りが浅くなりがちです。
寝る直前に食事を取ると、胃腸が活動した状態で眠りに入ることになるので、眠りが浅くなりがちです。
TV、電気の明るさは、睡眠の妨げになります。節電のためにも、電源を切って就寝しましょう。
それと、朝日を浴びて、歩くようにつとめましょう。
これは、朝日を浴びることによる体のリズムがリセットされ、さらに歩くことにより、ストレス解消、体内時計のリズムを整えることができます。
寝具にこだわる
ベット、布団、枕にこだわることも必要です。
人生の1/3を寝ることに費やすのですから、お金をかけても損はないと考えます。
人生の1/3を寝ることに費やすのですから、お金をかけても損はないと考えます。
ベッド
ベッドのおすすめは、シモンズのベッドです。
現在も利用していますが、外資系ホテルでも採用されているくらいの寝心地満点のベッドです。
特にマットレスは、堅めから柔らか目までさまざまなものが取り揃っています。
これについては、家具屋さんとかベットメーカーさんで是非、寝てみて下さい。
現在も利用していますが、外資系ホテルでも採用されているくらいの寝心地満点のベッドです。
特にマットレスは、堅めから柔らか目までさまざまなものが取り揃っています。
これについては、家具屋さんとかベットメーカーさんで是非、寝てみて下さい。
試したうえで選んでもらうことをお勧めします。
枕
枕については、メディカル枕をお勧めします。
大きさは少し大きめですが、頭、首、肩を枕でホールドしてくれるので首に負担がかからず。朝まで楽にねることができ、肩こりも和らぎます。
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まとめ
今回の快眠のための眠活のススメは、
・ストレスの解放
・入浴(浴槽につかる)
・快適な環境づくり
・寝具にこだわる
実は、家に帰って何にも考えないことが一番大切だと思います。
1日、目いっぱい活動して、暗くなったら寝る!
これが自然の摂理です。
少しでも、快眠の手助けになれば幸いです。
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